設備管理オプション 物件ごとの設備管理も消防くんで!
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ホームページ移転のお知らせ このたび、弊社では新たに情報を発信するホームページを一新いたしました。
5秒後に自動的に新ホームページへ移動します。 移動しない場合は下記アドレスをクリックしてしてください。 https://www.bo-product.com/ ホームページのアドレスを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されているお客様には、大変お手数をおかけいたしますが、変更後は新アドレスへ設定変更して頂きますようお願いいたします。 |

消防くん設備管理オプションとは
消防くん設備管理オプションは年間保守にあたるBOテクニカルサポートパックのMもしくはLに加入で使用可能になる消防くんのオプション機能です。 物件ごとに設置されている、各種設備の管理を目的としたソフトウェアで各設備の経過年数一覧を表示することができ設備の使用期限の管理効率化が図れます。 また、消防くん本体の各種様式へ、設備情報を出力することで、設備一覧表を簡単に作成することができます。 |
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起動は『物件情報』の『設備管理』から物件管理オプションは物件情報の下部報告書新規作成の下にある『設備管理』ボタンから起動することができます。また設備タブに切り替え変え『設備の選択』から青字になっている設備名をクリックすることで起動することも可能です。 |
設備名、項目は追加可能
設備名、項目のマスタの編集、追加も直接入力で簡単に行うことができます あらかじめ製品情報を登録しておくことで、設備の入力を簡略化することができ、より効率的な業務をサポートします。 |
設備の経過年数が一目瞭然

任意の年を基準年とし、基準年からの経過年数ごとに設備一覧を表示します。 この画面では設備情報の閲覧、設備一覧のExcel出力などができます。 |
入力内容は消防くんへの取り込みも可能!
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設備管理オプションで入力した内容は報告書作成から点検票へ取り込むことができます。 書式を選択する際に「設備管理OP」から書式を選択し【入力】の【設備管理から取得】を押すと内容を取り込むことができます。 ![]() ↑読み込む設備は選択することができます。 |
設備を選択すれば後は自動で取り込み!

その他にも便利なオプションがそろったBOテクニカルサポートパックのご案内はこちらから

動作環境
【動作環境】
「消防くん 設備管理」は、Microsoft.NET Framework4.6 を使用しています。
.NET Framework4.6が動作する環境でご利用ください。
<サポートされるオペレーティングシステム>
・Windows 7 Service Pack 1(x86 および x64)
・Windows 8 (x86 および x64)
・Windows 8.1 (x86 および x64)
・Windows 10
・Windows Server 2008 R2 Service Pack 1
・Windows Server 2012
・Windows Server 2012 R2
・Windows Server 2016
「消防くん 設備管理」は、Microsoft.NET Framework4.6 を使用しています。
.NET Framework4.6が動作する環境でご利用ください。
<サポートされるオペレーティングシステム>
・Windows 7 Service Pack 1(x86 および x64)
・Windows 8 (x86 および x64)
・Windows 8.1 (x86 および x64)
・Windows 10
・Windows Server 2008 R2 Service Pack 1
・Windows Server 2012
・Windows Server 2012 R2
・Windows Server 2016