機能概要 ※製品改訂等の影響により、画面イメージが製品版と異なる場合があります。

管理項目の追加機能

2010年10月19日 (火) 20:49
消防くんでは、物件ごとの報告書を作成する機能とは別に、ソフト内で物件データを管理する画面上に、お客様独自の管理用の項目を作成する事が可能です。
※この機能はお客様によっては、社内の情報を共有化〔消防くんネットワーク対応版シリーズ〕で利用したり、スタンドアロン版では物件の情報(ノウハウなど)を残す事に利用したり・・・と、お客様のご利用用途に合わせて活用して頂く事が可能です。

◆管理項目の活用例◆
・その物件を提出した日付項目・印刷した日付項目・請求した日付項目を作成しておき、その物件の報告書をどうしたか?の記録を残す事に利用

・営業案件の進捗用として受注項目・見込度Aの項目・見込度Bの項目・見込度Cの項目・失注項目を作成し、それぞれの枠内にステータスの変化があったら、その日付を入力していくことで、案件管理として利用

・不良個所があった項目や設備名、修繕のアドバイスを実施した方が良い時期などの項目を作成し、お得意先様への有効な情報提供のツールとして、消防くんに登録されている物件データの中から、該当する物件を抽出するのに利用

・その物件の点検作業を行う際の担当者や独自の注意事項などの項目を作成しておき、次回の点検の際にその項目で物件別に注意すべき事などを確認するのに利用

※上記以外にも、御社独自の利用方法で、情報を有効活用して下さい。

 

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